ある日の部活中、ついうっかり「小鳥先輩のおっぱいが揉みたい」そう口走ってしまった主人公・守屋。 その言葉に、小鳥先輩はあっさり「いいよ」と返し、何故か本当に揉むことになってしまった…! 文芸部の先輩後輩の間柄である二人は、それがきっかけでさらに親密な関係へと発展していく。 「先輩ちょろすぎでは!?」そう思ってやりたい放題・お願いし放題の守屋だったが、 小鳥先輩がそうするのには理由があって…。
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